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シミがあり、外見はよくありませんが、昨日の大物賞より若干
重めの桃が収穫できました。
まだ幾つか生っていますので、更なる更新を期待したいです。 |
おどろきは何時もこうして食べています。
まず縦に一周種に当たるように深く切れ目を入れます。
そして果実を捻りますと簡単に二つに分離できます。
それを何等分かに切って食べます。
おどろきは皮ごと食べたほうが美味しいです。
違和感はありません。
画像の桃の場合は、丁度食べ頃で、カリカリというよりも、しん
なりといった食感です。
まる齧りでも美味しいのですが、こうすると食べやいです。
画像変わります。 |
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紅妃です。
肥大は落ち着いたように見えます。
葉の色も表皮の色も濃くなってきました。
中身も綺麗ですが、表皮も綺麗な色をしています。
先月1個落果したものを切って見ましたら、既に種の周りが薄っ
すらと赤みを帯びていました。 |
こちらはアップルキウイです。
やはり名前のようにリンゴのような形をしています。
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MGキウイもかなり大きくなりましたが、300gに到達するのは
厳しくなってきたように思います。
テニスボールと見比べてみても200gは越えていると思います
が、肥大ペースが鈍くなってきています。
また天候不良のためか、最近では落果してしまう果実も見受け
られるようになりました。 |
桃に気を取られて、すっかり忘れていて、落果してしまった貴陽で
す。汗
殆ど腐っていました。
食べ損ねましたが、よい感じで輪紋が出ていました。
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植え付け2年目の甘柿です。
手前から、早秋、貴秋、太秋になります。
太秋に関しては、既に実の生る樹があるのですが、とても美味
しかったので追加でもう1本植えました。
来年は何個か生ってくれると嬉しいです。
落葉しましたら、樹形を整えたいと思っています。
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春に植え付けたブルーベリーです。
まだまだ小さな苗木ですが、植えた時よりはかなり大きくなりまし
た。
接木苗ではありませんので、品種の特性が現れています。
後写は今年の春先に休眠挿しを行った苗木です。
根付かないで枯れたものも多数ありました。
何本かは移植しましたが、まだ何本も残っています。
手前に見えるのは老爺柿の実生苗です。
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今年の春に作った果樹園です。
(園と呼ぶほどのものではありませんが・・・汗)
画像変わりまして・・・
今年植え付けた鉢植えの桃とネクタリンです。
かなり茂ってきました。
桃の場合は古枝からの胴吹きが期待できないので、切戻し剪
定を心掛けていても樹形をコンパクトに維持するのは難しいと
思います。
わい化等は別ですが・・・
若木のうちは何とかなるかもしれませんが、桃の性質上、その
うち苦労すると思います。
枝か長くなり過ぎたら、腹接ぎなどを施し、切り返しをするのが
よいかもしれません。
盆栽のように小じんまりに作ると、果数や大きさも期待できない
し、樹も衰弱しやすいので、ある程度大き目の鉢で、ゆとりを持
たせて栽培するか、将来鉢増しを想定した管理のほうが長持ち
するように思います。
8〜10号鉢での鉢増し無しの長期栽培は寿命が短いかもしれ
ません。
桃の長期に渡る小鉢栽培はあらゆる管理面から見ても、難しい
しいと思います。
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取り木した李も発根していました。
今年伸びた枝だと促進するようです。
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